2017/04/29
悔しいです自分には!でもそれが自分に負けないビタミンです。
きれい事ではなく、時には自分に正直に、真正面から挑むことも必要です。
悔しく負けた時
自分の頑張りと逆の結果がでた時
自分自信に負けない
自分に絶対に自信をもって望んでいるのに、攻めているのに一向に好転しない時があります。
また、予期せぬ結果に見舞われることもあります。
悔しい時
- 何かにチャレンジして負けた。
- 自分の気持ちを伝えたのに反応はなかった
- こんだけ頑張ってるのに結果がついてこない
こんな状況は誰でも凹みます。
もちろん私も例外ではありません。
顔には出さず、時には悔しい顔を一つとしてしないで、グッと堪えている時もあります。
でも、心の奥では
「今に見ていろ」
「こんな悲惨な状態は今だけ」
「負けてたまるか!」
と、心の中では叫んでいます。
もちろん
「ここまでか!!よく頑張った!」
「しょうがない!」
「あきらめるしかない!」
の、言葉がでたら、本当に終わってしまうかもしれません。
結局、表面上ではそう語っても、心の中で負けたくない気持ちがあれば、挑戦です。
方法は、上手くいかなかったことを修正して挑んでもいいでしょう。
または、全く違った手法、または畑違いでも構いません。
自分に勝つために全力を尽くせばいいだけです。
元気な人は、それだけの努力もある
失敗はある。
みんなある。
でも、元気な人は
よっぽどの楽天家か、自分に自信のある人
とは言え、悔しいときはあります。
おそらく人には見せない、言わない、知られたくない人です。
そして、やっぱり自分自身に負けたくないの気持ちが強いのでしょう。
どんなに窮地に陥っても復活してきます。
これだけのことをする人は、できる人は 元気でしょう。
元気がなければできません。
一番、元気な人だね!!
自分は自分で褒める
「自分で褒める」
えっ 何、言っちゃてるの?
でもこれ、効き目あります。
自分もやります。 だって誰もしてくれないから!
方法としては!
- 自分を励ます
- 自分にご褒美を与える
単純でしょ!
でもこの単純でいいんです。
自分から自分に贈る、ビタミン剤みたいなもんです。
落ち込んだとき、どうぞ自分を励ましてください。
結果が出てなくても、自分なりに頑張っているのです。
誰にも文句言われる筋合いはありません。
自分自信を褒めてあげてください。
最後に
自分が「良し」としてやった行動は、誰も否定できません。
結果は別です。
目標に対して、「やった」「やらない」と言葉を変えてもいいでしょう。
悔しい思いをしても、「何かにチャレンジ」した人の財産は膨大ですよ!!