顔にスタイルにコンプレックス！最後は心まで・・

みんな何かしら、心に引っかるもの持ってます。

それを、コンプレックスと言うのかもしれませんし、自分のまわりの起きた嫌なことへのトラウマなのかもしれません。

誰もが持っているコンプレックス

例えば、生まれてきてから持っている顔・スタイル

誰かに文句を言っても変えられることもなく、はじめからある顔

太い・細い・大きい・小さい・でっぱてる・減っこんでる・多い・少ない。毛深い・etc

 

自分に文句を言っても変わらない。
もし、できるとしたら、整形・・・

 

僕にもあります。
私は、細身の体型で、太めの人には「痩せてていいね」「沢山　食べても太らないからいいね」なんて言われます。

しかし、痩せてるからって良い訳でもありません。
太った人とは逆です。

「あら、また痩せたんじゃない！」
「ちゃんと、ご飯食べてるの？」なんて言われると、結構　凹むことがありました。

体型や顔じゃない！！って分かっていても、気にするものです。
気にしてしまうのが人間かな？って・・

そのうち開き直る

打たれ強くなる。
口も達者になり、言い返す言葉が出る。
負けてたまるか？という気持ちも起こる

それって、自分自身が悩みに悩んでだした結果
「悩んだってしょうがない」って感じた時かな？

または年齢を重ね、自分の姿も正当化できて、「ここまで生きてこれた自信」

これこそ、コンプレックスの克服につながるのではなうでしょうか？！

最後に

悩みは、なぜか尽きません。

たとえ、自分の悩みが無くなっても、身近な人への悩みと変化していきます。

 

これは、僕の意見です。

ただ考えて答えがでないのなら、考えてもしょうがない！
（でも、考えるのが人間の気がする）

でも、考えていないと不安になる。

そこで・・

「ま！いいか！！」

焦ることもありません。1日2日悩んでもいいでしょう。
でも、切羽詰まる病気でもないかぎり、時間はあります。

長い人生、1~2ヶ月を棒に振ったからって問題はありません。

いつだって挽回できます。そう思うと少々のことでは凹まずに対処できます。