亭主関白な彼は要らない？結婚してどうなるのかな？

前日のことではありますが、私、耳の調子が良くなく渋々と耳鼻咽喉科へ行ってきました。

心配してくれた妻子も、時間を持て余し心配とのことで、買い物がてらに付き合ったくれました。

症状としてはプールや風呂などで耳に水は入った様な感じが続き、食事など顎を使ったときには、その症状が出ました。

その耳鼻科

良い病院で、とても人気ある病院なのですが、診察室と待ち合い室と近いために、先生の声がよく待合室まで聞こえたました。

 

診察の結果

 

深刻な私の耳を悩ませた原因は

 

大きい　耳くそ

 

だった。

 

筒抜けに聞こえてた内容は、ま～～よりによって良く聞こえていて、皆さんの笑いを誘いました。

 

まあ～　時にはそんなこともあると、耳のことで困った人がいたら参考にしてください。

 

これは結婚相談所とは　何も関係ありませんがね 🙄

 

亭主関白

そんな僕は、亭主関白にも縁がなく、せめて言いなりにならないように頑張っている毎日ではあります。

結婚後　男が強いか？　女が強いか？

結婚する前から分かれば良いかもしれませんが、結婚しなければ分かりませんよね！！

どんな人が亭主関白になりやすいか？

これは私なりに思っていることですので、決して当たっているとは限りません。

• 女より男が強い

当たり前でしたね！！
でも、それが原因かな？
「釣った魚に餌はあげない」なんて言葉がありますが、女性を口説くには完璧な人。
どんな女性でも口説いてしまう人

でも、自分の言いなりになるようになると、飽きてしまう。
そこから、結婚してしまうと、気を使う妻に対してウザくなり、亭主関白になりがちになってしまう。

• 女性が男に惚れすぎている

女性の方が、男である自分に惚れすぎていることが分かると、ついつい「妻は何でも言うことを聞く」と勘違いされることもあります。

• 色恋に多感な男性

まわりの女性に興味津々な男性です。
他の女性に目がいくと、自分の足元が見えにくくなってきます。
自分の言うことを聞いてもらえないと、気分を害す人もいます。

いい意味の亭主関白

亭主関白と言うと、あまりいい感じはしません。
上記のようなことが原因では、たまったもんではありません。

亭主関白だって良いところはあります。

• 家族のことを思ってのこと

確かに、男性の意見が強いから亭主関白なのでしょうが、男性も男性なりに、家族をまとめるために奮闘しています。

女性の視線とは違うところからの指摘は、的を捉えていることも多々あります。

• 大黒柱

何と言って、家族で男性・お父さんは大黒柱

仕事も根性も、やる気も人一倍あります。

文句も言わずに家族のために働き、家族の為を思っています。

最後に亭主関白も強すぎは？

結局は、威張っているだけではいけません。
みんな、楽しくありたいのは山々です。

お互いに思いやることができるのが家庭であるのかもしれません。

結婚を目指し、日々　婚活に挑んでいる女性は、

・自分の性格
・相手の性格

を比べ、

一緒にいて苦にならないか？
ただ、結婚へのチャンスを逃さないために、男性にしがみついてないか？

自分の気持ちとも、向き合う時間が必要です。

結婚前なら、いくらでもやり直しはできます。
（結婚してからも、やり直しはできますが、できるなら結婚前だよね・・）

 

反対に女性が強すぎることもあります。
（ほぼ、このパターンが多いようですが・・）

 

・ここぞの時は　男

・家庭は　女

このフレーズも、平成では古いですね 🙁

 

釣り合いのとれる　家庭を築くのが理想ですよね 😀