好きという気持ちを伝える大切さ

この話しはラジオから。

いつか忘れましたが、ラジオから聞こえてきた話しです。

お悩み相談っぽい内容で、女性からのお話しでした。

「私、ある男性を好きになってどうしていいかわからないんです。」　っていい話ですね。

そこらです。

「その男性が好きで好きで好きすぎてお話しできなくて、無視してる訳ではないけど、嫌な女に見られているかも・・・」

話しは続きます。

「どうでもいい男性には、ベラベラしゃべれるのに、肝心な彼には恥ずかしくて何も言えない。」（実は私もそうです。）

ラジオのパーソナリティさんは言っていました。

「これが愛の魔法ね！！」深いですよね～～　（後、ミュージック）

 

この場合、男性の気持ちとしては　もし自分のことを好きって知っていれば、対処できるけど　何もしらなければ、その子に興味がなければ何も発展しないってことですよね。

学生時代にはよくありそうなことです。・・・・が、大人になると、もう少し気のきいた対応ができるのかもしれません。

更にもっと年を重ねると、なったら分かるとは思いますが、けっこう図太くなり、思っていることをズバズバ、それこそ恥ずかしさも、どこへやらって感じですね。

気持ちを伝える

どんなに恥ずかしくても、無様な結果になっても後悔するなら自分の気持ちを伝えた方が良い！！これが私の意見です。

気持ちを伝えたひとは、人生で貴重な体験となります。

言えなかった人も良い経験となります。「次回は絶対に告白しよう。」とかに自分の心が前向きに動いていきます。

どちらの結果も間違えではありません。どちらにしても貴重な経験です。

この話は若い人には多いですが、最近は年輩の人でも多く聞きます。

人生一度きり。貴重な恋愛は将来の自分の足跡となります。悔いのない恋愛を楽しみたいですよね 😀

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