女性のいう【ふつうの人でいいの】の意味とは！？

「私、そんなに立派な人でなくてもいいから、ごくごくふつうの人でいいの！！」

なんてセリフは、聞いたこと。言ったこと。ありませんか？

ふつうの男性なら、「俺ふつうだよ！」なんて答えはもっていますよね。

ふつうの人でいいの

センスのいい男性はいます。この男性って素敵で私のタイプ。って人はいますが彼女や奥様がいたりとか、女性から見れば　やっぱり　って印象でしょう。

でも、センスがなくても、今は目立たなくしょぼい男性であったとしても、結婚したあとに自分が男性に足りないところを見つけ自分が育ててあげればいいだけです。

そんなことができる柔軟性をもった女性は、感がいい女性でちょっと未完成な男性をすぐに見つけてしまいます。

センスわるけりゃ　見立ててあげる

だっせぇ～なんて女性から見れば感じる男性はいると思います。

なんでその髪型？なんでその服装？

見た目がよくなければ、見立ててあげればいいんですよ。男性にも本来かっこいいところを持っていますが表現を知らないだけ。見立てて直してあげれば、大変身だってありえます。

センスのない男性は、ファッションなどの見た目には今まで全く関心がなく人生に的を得た違ったことをしていたのかもしれません。

女性だって面倒くさい

私が見立てるとか、そんなことしてられないし面倒くさい。なんていう女性は理想も高く、いつも男性の完成品を狙っています。

狙ってはいますが、そんな男性はなぜか彼氏がいるか既に結婚済！運良く見つかればいいが、いないから結局いつまでもシングルのまま。

「未成品の男性を育てよう。」を無視しないで、ちょこちょこと修正してあげればいいだけです。

結局は

「私、そんなに立派な人でなくてもいいから、ごくごくふつうの人でいいの！！」その裏では、完成品ではなく、センスあろう男性を見つけて、一緒に育てるのも有りっていうことです。

”センスのいい年収一千万の超エリート”ではなく、エリートでなくても一緒にいろんなことを共有できる男性。　女性がコントロールしやすい男性こそを見つけるのもいいのではないでしょうか。