2017/04/09

「お断り」はそんなに気にすんな、これから挽回ですよ自分磨きを!

 
負けるな

「お断り」は気にすんな!

”お断りなんか気にすんな!”
なんて書きましたが、実際に結婚相談所でお見合いで、交際までこぎつけなかったり、交際中に断られたりすると、かなり凹むご様子です。

結婚相談所での活動内容

結婚相談所は、皆さん”結婚”をすることを願い入会してきます。
だから、もちろん真剣です。
だって、一生を共にするパートナーを選ぶのですから・・・

ざっと 結婚相談所での活動内容です。

  1. 結婚相談所で活動を考えているのでしたら、まずは問い合わせ
  2. 実際に、結婚相談所のカウンセラーと会い、もっと詳しい内容を聞く
  3. 活動内容や、カウンセラーとの相性など納得ができたら入会
  4. 自分のプロフィールを作成
  5. お見合いの申込み
  6. お見合い
  7. 交際
  8. プロポーズ
  9. 成婚

ザッとですが、こんな流れになります。
もちろん、一つひとつのステップを乗り越えなければ、なかなか成婚までは、たどり着けません。

お見合い、交際での「お断り」

まだ、結婚相談所を知らない人は、ちょっと知っておいて下さい。

結婚相談所での お見合い 交際 で相手から「お断り」、
つまり、「あなたとは結婚したくありません。」
と宣告を受ける時があります。

まあ~皆さん、一度や二度くらい経験してます。
(なかには、一人目で決定の人もいますが、ごくまれです。)

そりゃ~そうです。
「本当に、この人でいいのか?」と自分に問いかけ、合わないと判断したならば、お断りするしかありませんからね!
自分が相手を嫌と思うこともあれば、相手から断られることもあります。

断られても気にすんな

「気にすんな」と言われても、悩んじゃう人もいます。

もちろん、断られて良い気持ちになる人も少ないとは思います。

とくに
●お見合いの申込みをして断られた人
●はじめての交際で、「お断り」をもらった人
●断り続けている人
などは、電話やメールでは、普段通りに感じますが、実際にはショックなご様子です。

でも、それが当たり前ですよね!
それが普通。普通なんですよ 😮

この 「お断り」で、いちいち気にしていてはいられません。
その際には、振り出しに戻り、はじめから相手探しとなります。

その時には自分も大きく成長して、相手を選ぶ判断基準などが見えてきます。
自分に相応しい相手の基準が分かってきます。

負けるな

最後に

相手へ希望する条件、ハードルが高い人だと、理想の相手とたとえ交際へと進んでも、「お断り」を受ける場合もあります。
自分に相応しい条件の相手を選ぶのがポイントです。

そこには自分も相手に相応しいと思われるように、自分を磨いていかなければいけません。
断られることは、「自分にはまだ足りないところがありますよ!」というサイン。

「お断り」はショックですが、ここからがスタートです。

 

 

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